『友』 恩師に捧ぐ
きっと ずっと 忘れない絆
いっそ 一緒 別れない事
僕ら 大人への階段を人知れず歩いて行くんだね
あれからどれくらいの季節を通り越しただろう なんて
ああ 私の大事な人は 元気で暮らしてるだろうか
きっと もっと 話し合いたい
いっそ 一生 終わらないほど
嬉しさと優しさ 厳しさと辛さ 背中合わせのこれらを
まとめて抱きしめて 愛せたらな 愛せたらな なんて
まあ そらの世界の綺麗な事 いつまでも 続くだろうか
さあ僕は堰を切って溢れた涙と共に 走り出すんだ
また君たちに会える事を楽しみに 勇気を唄って行こうとして
勇気を唄って行こうとして