十一、『人間』 カインド調で 2018年1月19日 20:53
消えない命を落とさないで 守り続けて 灯し続けて
弱い心に負けないで 耐えて 鍛えて 忍んで 鍛えて
こたえは此の胸に有った 在った 偶に痛む傷みも 温もりの内に
弾む気持ち 君を思うと 無敵に成れるんだ
真っ白な魂も汚れる度に 引き裂かれて行った
丈夫な体に産まれた事は 有難く感謝して居る
恋の詩を吟える程 幸せなら 其れで良いや
願いと夢を叶える為に 生きて行くから
挫折なら何度しただろう 絶望なら 失望なら
トリップなら何度しただろう 反省なら 後悔なら
人間は度し難い だが 所詮人間のして居る事だから
許せるよ 許そうよ
愛せるよ 愛そうよ
許せるよ 許そうよ
愛せるよ 愛そうよ
愛 愛 愛 愛
愛 愛 愛 愛
越えて 超えて
愛を越えて 愛を超えて
夢に乗って 夢を追って
希望を信じて 希望を感じて
生きて居る幸せを思って
憧れを忘れないで
幼年思想 幼心 童心に帰って
共に生きよう 終わりの無い人生を 何度でも
(完了)