『Just』

くたびれた舗装道 紅葉が舞い落ちた
青空に気付く人 淋しくはないんだよ

か細いジェット機が 余裕を転(こ)いて回って
太陽に十字架 背負わせてんだ

Oh Yes! ×3

君の声は確かに咲いた 誇らしげな パープルローズ 僕の声を届けたい


泣かなかった星月夜 泣けなかったよ なんて嘘
朝焼けが染まる頃 泣き叫んだんだよ

窓をバァーと開けた フヮ~とカーテン
アイツは今頃 何をしてんだろう?

Endless その瞳で見つめて Request 叶わないの?
You meets me … 貴方の声が聴けなくて


Godness … 淋しすぎるよ No death. 誓うよ
Go es … 近づきたい I miss … 貴女の声が聞きたくて


We & We & We & We ・・・


零れ落ちそうな涙が 行き場を失って
温もりを求めて伝ってゆく
ひんやりとした風が吹き抜けたなら
私の生きる意味に変わるんだ

ただ それだけのことなのに・・・

(振り向いてくれないの?)

貴男だけしか居ないのに この胸に