〇十、『変化』  着実に  2018年3月19日 21:43

A.自分が人間として生きて居る事
其れは必ず 人と人との間に居らなければ成らない
初めの内は人として一人で生きて行けると思い込んで居た
誰の助けを必要とする訳でも無く

B.時の流れの変化に耳を傾け 自然の声を聞いて
生活基準を質して行く 少しの 些細な事でも 嬉しがれる様に

S.此の世の封印を解いて 世界に変革を齎せ 其の次に来る 進化に 身を委ねて
お前の希望を吐き出せ お前の夢を叫べ 惜しみ無い 努力を費やして

C.心の変化は まだ 始まったばかりだ 心からの喜びや 楽しみは
心の底からの笑いや 嬉しみは 心への 心の中への 贈り物

A.自分が仏として生きてする事
其れは必ず 天と地との間に居らなければ成らない
 初めの内は菩薩として 修業や精進に明け暮れて居た
誰かに救いの手を差し伸べる様に

B.雲の流れの様に 空を泳いで行けたらな 風の声を聞いて
日常生活を確かめて行く 多くの 過ちと失敗を 償い去って

S.此の世の戒律を結んで 宇宙に変動を齎せ 此の次に来る 進化を 通り越して
お前の自由を吐き出せ お前の愛を叫べ 限り無い 運を味方に付けて

C.心の変化は まだ 始まったばかりだ 心からの喜びや 楽しみは
心の底からの笑いや 嬉しみは 心への 心の中への 贈り物

貴方への 貴方の中への 贈り物
僕からの 僕の中からの 贈り物

(完了)