『ボクらの詩』    2014-12-14 09:34:59

誰かが音を鳴らして それとなしに誰かが応えて
そうして響き合って 世界は動いていくんだ
もしもわたしのこと わたしが忘れても
キミの存在 キミの笑顔 キミの笑い声で わたしは生まれ変われる
こんな連鎖が幸せの輪を造って みんなを誘い込むから
キミだってここで叫べばいい 今までずっと生きて来たんだって

独りで肩を落としてたキミ 向い風に吹かれてた日々
確かに残る足跡はこの地球に 生きた証を残す

忘れたくないんだって どんな嫌なことでも
前を向いて歩いてく 全て受けとめていくよ

新しい自分に出会えたんだよって キミに真っ先に伝えたくて
喜び溢れる 笑顔も零れる ああ キミに会いたくて仕方ない

誰かが音を鳴らして それとなしに誰かが応えて
そうして響き合って 世界は動いていくんだ
もしもわたしのこと わたしが忘れても
キミの存在 キミの笑顔 キミの笑い声で わたしは生まれ変われる
こんな連鎖が幸せの輪を造って みんなを誘い込むから
キミだってここで叫べばいい 今までずっと生きて来たんだって

ボクらの生きてる毎日に感謝 ありがとうと言える嬉しさ 響き渡ってゆくよ

少しくらい眠たかったって 目をこすって起きてゆくから
目玉焼きほうばって 牛乳ガブ飲みして 駆け足で飛び出すよ

キミと会える毎日が素敵に煌めいて 歌って
これからのボクらの運命が いい方に傾きますように 願いを込めて笑って居るよ

誰かが音を鳴らして それとなしに誰かが応えて
そうして響き合って 世界は動いていくんだ
もしもわたしのこと わたしが忘れても
キミの存在 キミの笑顔 キミの笑い声で わたしは生まれ変われる
こんな連鎖が幸せの輪を造って みんなを誘い込むから
キミだってここで叫べばいい 今までずっと生きて来たんだって
確かな証拠を声に出して オーライ 生きて居るなら

太陽の光はやがて衰えてゆくだろう ボクらの寿命に限りがあるように
だけどボクらに与えられた宇宙に 無限の可能性があるなら
なんだって信じて行ける なんだって乗り越えて行けるよ

誰かが音を鳴らして それとなしに誰かが応えて
そうして響き合って 世界は動いていくんだ
もしもわたしのこと わたしが忘れても
キミの存在 キミの笑顔 キミの笑い声で わたしは生まれ変われる
こんな連鎖が幸せの輪を造って みんなを誘い込むから
キミだってここで叫べばいい 今までずっと生きて来たんだって
確かな証拠を声に出して オーライ オーライ

眩しいキミの存在に いつでもエールを送るよ いつまでも輝いて居て 玉虫色に
黄金のレールは今でも 理想郷へ続いてる
果てしない闇が立ちはだかろうとも この二つの瞳で見極めてゆく
だから みんな これからはずっと一緒だ

誰かが音を鳴らして それとなしに誰かが応えて
そうして響き合って 世界は動いていくんだ
もしもわたしのこと わたしが忘れても
キミの存在 キミの笑顔 キミの笑い声で わたしは生まれ変われる
こんな連鎖が幸せの輪を造って みんなを誘い込むから
キミだってここで叫べばいい 今までずっと生きて来たんだって
確かな証拠を声に出して オーライ オーライ オーライ