『バイブル』 著 シンヤ
第一集
一、九死に十生を得る
一、人事を尽くし乍ら天命を待つ
一、最たる書物は吾の眠れる記憶也
一、闇を怖れぬものは神をも怖れぬ
一、信じ抜く人は救われる 耐え抜く人は報われる
一、無知の無知
一、悲喜こもごも
一、少欲
一、真理とは普通である 常識である 自然である 孤独である
一、好く遊び 好く学び 好く働く
一、適覚適忘=適度に覚えて 適度に忘れる
一、おのずから
一、平常心
一、自分の事は自分で
一、無言実行
一、念仏覚え(繰り返し自分に言い聞かせること)
一、生きてるだけで十分
一、永い目で観る
一、自ら折れる
一、物は試し
一、我慢 辛抱 忍耐
一、人の瞳を見て話す
一、心がけ
一、続けること
一、待つに徹する
一、受け身
一、二度あることは三度ある 三度目の正直 四度目の確実 二度目の本当
一、二回なら間違いない
一、自分と繋がる
一、体を信じる
一、体が動けば心も動く
一、遣れる丈の事を遣って置く
一、出来ない事は無い
一、その時その時
一、最大の親孝行=長生きをすること
一、言葉使いをきちんとする
一、触れ合いが大事
一、法を守る
一、皆の御陰
一、嘘は吐(つ)かない
一、邪推はしない
一、長考に入らないこと
一、悪銭身に付かず
一、山は登ったら下りるものよ
一、上にあるものは下にもある
一、大があれば小がある 小があれば大がある
一、味わい 楽しみ 勤しんで
一、詩と言う真実
一、愛するという仕事 生きるという仕事
一、恋の病 草津の湯でも治らない
一、手を出すな
一、家族仲良く
一、子は鎹
一、全部、自然
一、思う
一、一長一短
一、知るを楽しむ
一、無償の精神
一、敵は作るな 味方を作れ
一、爪は立てるな 牙を剥け
一、寝るって一番の幸せ 食べるって二番の幸せ
一、言ったことは守る
一、緩急をつける
一、メリハリをつける
一、覚えて居る事は覚えて居る
一、自分を試す
一、強制力
一、論を実践
一、論より行動
第二集
一、生きてこそ 名をも惜しむ 事勿れ
一、コツをつかむ 感覚をつかむ 答をつかむ
一、裏切られても信じること
一、真道
一、営む
一、第一印象が大事
一、一生入魂
一、則(のっと)る
一、多かれ少なかれ
一、安心 安全 安堵
一、反骨心
一、控えめ
一、きかっけ
一、健康第一
一、思う故に思う
一、自分のペースを掴む
一、答えは成長する
一、誰かが頑張るから自分も頑張る 自分が頑張るから誰かも頑張る
一、自分も頑張り続けられれば 誰かも頑張り続けられる
一、することをする
一、事を運ぶ(持っていく)
一、仕事を作る仕事
一、徳を積む
一、退き際が肝心
一、恋は色を覚える
一、諦める=明らかに見極める
一、健忘=健やかに忘れる
一、模索
一、丁度
一、大体
一、限界を知る
一、適度に課すから強く成る
一、自分の事は自分で
一、先ず自分 結局自分
一、キミが居るからボクが居る ボクが居るからキミが居る
一、今がすべて
一、紙は破くな 丸めて捨てろ
一、忘れることは忘れる 覚えることは覚える
一、規則正しい生活を送る
一、一人部屋にテレビは置かない
一、初次満帰
一、飲んだら乗るな 乗るなら飲むな
一、手間暇を惜しまない
一、希望的観測
一、気をつける
一、対等
一、欲が欲を呼ぶ
一、諦めが肝心
一、自分がされていやなことは人にはしない
一、生きる方へ生きる方へ
一、コツコツコツコツと
一、やるだけ
一、筋を通す
一、足の向く処、心の向く方へ行けばいい
一、温故知新
一、無駄にしない
一、抜きつ抜かれつ
一、持ちつ持たれつ
一、人に迷惑をかけてはいけない
一、裏の意味を考えよ
一、何かある
一、感じる 思う 考える
一、誰一人何一つ
一、気持ち心持ち
一、基本を作る
一、自分で確認する
一、自分を信じるしかない
一、避けて通れない
一、合算する
第三集
一、やればできる やろうと思ったらできる
一、無 無限 無限大
一、耳順
一、自従
一、自合適合
一、善く遊び 善く学べ 善く学び 善く遊べ
一、中位
一、少しずつ少しずつ
一、段々段々
一、自分に任せる
一、ひとそれぞれ
一、相談
一、為すがまま 為されるがままに 弁えよ
一、建設的
一、積極的
一、川の流れのように
一、転がる石のように
一、出来る丈
一、半歩踏み出す
一、地道
一、着々と
一、ある種 ある意味 ある程度
一、(先天的)才能と(後天的)努力と(中天的)運
一、人生を楽しむ
一、日々精進
一、己を見つめよ
一、頃合いを見計らう
一、大なり小なり
一、妥協は愛嬌
一、体を動かす
一、決意
一、許される範囲内で失敗する
一、続ける
一、仕様がない時は不可抗力
一、暗闇を見つめる
一、生き方は様々
一、動く
一、ひとつひとつ
一、解れば良い
一、行ったり来たり
一、乗り掛かった船
一、仕様がない時は仕様がない 仕様がない事は仕様がない
一、誰の所為でも無い 何の所為でも無い
一、一日の仕事は一日の内に
一、自分の物にする
一、反省する
一、お互い様
一、人命を尽くす
一、可能性は無限大
一、執着するな
一、普段から気をつける
一、物は使いよう
一、無理はよそう
一、適当 適度 適宜 適切
一、空気を読む 雰囲気を読む
一、負けない
一、へこたれない
一、愛は広大無辺
一、けじめを付ける
一、体に聞く
一、体に叩き込ます
一、金は天下の回りもの
一、運も天下の回りもの
一、一進一退
一、一長一短
一、一張一弛
一、人
一、心
一、苦楽を共にする
第四集
一、物は言い様
一、やる気次第
一、不問 非問 無問
一、念には念を
一、文句を言うな 文句は言うな
一、ただ働きのただ稼ぎ
一、お茶は喉の渇きを止める
一、牛乳は腸を鍛える・整える
一、食べるために働く
一、言いたいことは明日(あした)言え
一、楽は苦のたね 苦は楽のたね
一、七回自分を疑う
一、いい方(ほう)にとる
一、何も思わない
一、足跡だけを残す
一、あの世も一緒
一、健全な肉体に健全な精神は宿る
一、体で覚える
一、母は強し
一、ローマは一日にしてならず
一、千里の道も一歩から
一、バランス(均等)
一、袖擦り合うも多生の縁
一、受け身
一、死人に口なし
一、生きる
一、生きてるって幸せだね
一、生きてたら 生きてれば
一、人間は度し難い
一、所詮は人間のやってる事ですから
一、人間は奥深い
一、人間は働く生き物
一、人間は面白い
一、人生は長い
一、歌は世に連れ 世は歌に連れ
一、和光同塵
一、積み重ね
一、正直者は馬鹿を見ない
一、中間をとる
一、空きを造る
一、ワンクッションを置く
一、終わって居る事は終わって居る
一、釣りは釣らない
一、駄目で元々
一、ありとあらゆる手を使う
一、感動に勝る物無し
一、喧嘩は戦争の始まり
一、無視は苛めの始まり
一、仕事も休み休みしよう
一、休み休み生きる
一、人の言う事を聞く
一、問題無ければ大丈夫
一、大丈夫と思えば大丈夫
一、試行錯誤
一、自己責任
一、思い出が糧になる
一、それでも生きねばならない
一、堪うる限りの力を尽くして生きよ
一、
一、
一、
一、
一、
一、
一、
一、
一、
一、
一、
(完了)